国内販売の低迷の影響をモロに受けたカタチの両モデル
本格的オフローダーとして、世界中の悪路を走破する性能を備えたサファリと、国産車では珍しいLクラスの高性能ステーションワゴンとして、独自の道を歩んでいたステージアがともに6月上旬を以て生産終了することとなった。今後は在庫のみの販売。なお、サファリに関しては海外向けの仕様パトロールの生産は継続される模様、国内向けのみの販売であったステージアに関しては、完全に姿を消すことになる。
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。